イメージ:3月17日に決勝戦が行われるマイアミにある高級ホテルThe Breakers
WBCがいよいよベスト8の準々決勝戦に突入ですね!
アメリカのスポーツニュースで、よく大谷翔平選手について
「彼はチームのムードメーカーだ」
と言われるのを聞いたことがある方も多いと思います。
大谷選手は圧倒的な実力だけでなく、チームの雰囲気を明るくする存在としても高く評価されています。
実は、これはアメリカの職場でも同じです。
アメリカではその場の空気をポジティブにできる人がとても評価されます。
そしてその中心にいるのが、あなた! です!
職場の空気はあなたが作る
リーダーシップ研修の中にFISH! Philosophyという考え方があります。
これはシアトルの魚市場から生まれた考え方で、シンプルに言うと次の4つです。
- 自分の態度は 自分で選ぶ
- 周りの人の一日を 良くしてあげようと意識する
- 相手に しっかり向き合う
- 仕事や環境に 前向きなエネルギーを持ち込む
難しい理論ではありません。
しかし重要なメッセージがあります。
それは
職場の雰囲気は自然にできるものではない
ということです。
マネージャーが作るものです。
日本人マネージャーへのヒント
駐在さんでなくとも、長く住んでいる日本人にとって、アメリカでのマネジメントは難しく感じることがあります。
でも、基本に戻ってシンプルなことから実行する。
- 部下と話すときは、しっかり向き合う
- 良い仕事には言葉で感謝する
- チームの雰囲気を前向きに保つ
こうした小さな行動が実は大きなリーダーシップになります。
マネージャーの影響力
日本でもアメリカでも、
社員が会社を辞める理由の70%が上司との関係
だと言われています。
だからこそマネージャーの役割は大きいのです。
アメリカで尊敬されるマネージャーは必ずしも一番厳しい人ではありません。
むしろ
チームの空気を前向きにできる人
です。
大谷翔平選手がチームで愛されるように、職場でも
「この人のチームで働きたい」
と思われるマネージャーが強い組織を作ります。
あなたの周りにも、「あなたの下で働きたい!」と思っているスタッフがいるはずです。
スタッフから「あなたの下で働きたい」、と思われるあなたの魅力は何ですか?
ぜひ、明るく楽しく、考えてみてください。